物語

美味しくなければ意味がない。

たかくらのあゆみ

自然食の小さなお店から始まった、
クックたかくらのこれまでと、これから。

  1. 1989年

    自然食のお店「ヘルシーショップたかくら」

    髙倉夫妻が、自然食の小売店「ヘルシーショップたかくら」を開きました。

    けれど当時は、自然食やオーガニック、有機という言葉が、まだ広く知られていなかった時代。生産者さんとの絆でお預かりしたお野菜が、売り切れずに残ってしまうこともありました。

  2. 1992年 創業

    余ったお野菜を、お惣菜に

    「せっかくのお野菜を、無駄にしたくない」。そんな思いでお惣菜にしてお店に並べたところ、これが大好評に。

    ちょうど女性の社会進出が進み始めたころ。忙しい毎日のなかで、お子さんや親御さんの食事として、重宝していただけるようになりました。冷凍のお惣菜づくりにも、ここから挑戦を始めます。

  3. 1994年7月1日

    法人化。お惣菜づくりを本格的に

    有限会社クックたかくらとして、お惣菜の製造を本格的に始めました。お肉やお魚、卵、乳製品を使ったお惣菜も、長く私たちの大切な仕事でした。

    揚げているコロッケ
  4. 1997年

    「ベジ惣菜」の誕生

    孫が生まれたのと同じころ。大豆たんぱく(大豆ミート)は「畑のお肉」と呼ばれていましたが、それを使ったおいしい料理は、まだほとんどありませんでした。

    持ち前のチャレンジ精神で、商品化に挑戦。「誰もが安心して、おいしいものを食べられるように」。そんな願いを込めて、「ベジ惣菜」が生まれました。

    ベジ惣菜のグラタンと丼
  5. 2023年10月

    Green Community Kitchen を開設

    増え続けるベジ惣菜のご注文にお応えするため、植物性のお惣菜をつくる製造施設を開きました。動物性の原料を持ち込まない施設にすることで、コンタミネーションが起きないよう、安全性にいっそう配慮しています。

  6. 2026年10月 いま

    植物性のお惣菜に、力を注ぐ

    日本では、1日350gの野菜をとることが目標とされています。けれど実際の平均は約256g。およそ100gが足りていません。

    出典:厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査」(20歳以上の平均値)

    毎日の食事を、少しでもバランスのとれたものに戻したい。そう考えて、ベジ惣菜に力を入れることを決めました。

    お肉やお魚、卵、乳製品を使ったお惣菜をつくってきたからこそ、どれもバランスよく食べることが大切だと知っています。だからこそ、いま足りていない植物性の食事を、おいしく、安心して、楽しく食べていただけるように。

    焼き野菜を添えたオムライス弁当

今日も、真心をこめてつくっています。